ルンブルクスルベルス純末(血栓を溶かす成分:〈酵素〉ルンブルキナーゼ)を2粒に400㎎、田七人参末(血流をよくして止血もする作用)を2粒に200㎎、国 産しょうが粉末(身体を内側から温める)を172㎎含有しています。
機能性食品として葉酸(赤血球の形成、胎児の正常な発育)を112㎎含有で腸溶カプセル を使用しています。
予防でお使い頂く場合は1日2粒(ルンブルクス400㎎含有)、 改善を目的でお使い頂く場合は1日4粒(ルンブルクス800㎎含有)と使い分けて下さい。
朝、昼、夜に分ける場合は夜に多くお召し上がり下さい。
江戸時代に薬品として使用されていたというミミズ酵素(ルンブルキナーゼ)。
江戸時代の大奥では、ミミズを薬品として、解熱、溶血(血栓溶解)、育毛、強精剤に使用されていたという報告もあります。
いまでは、血栓溶解の作用から、脳梗塞や心筋梗塞、肝臓障害など、広くその効能が分かっていて、大学教授の博士や病院長の博士などの幅広い医学者が報告しています。
ルンブルクスルベルス純末の原料は宮崎市の専属養殖業者に委託した純粋に日本国内産です。
ミミズの餌や水は貴金属などの検査を実施、確認許可したもののみ与えています。
養殖場で内容物を排泄した原料をオゾン水で洗浄し、素早く冷凍保存します。
特許取得済みの特殊な方法で原料を解凍し、自己消化を促し液状化します。
液状化した原料は粉末化まで再び冷凍保存します。
粉末化の際は、回答した溶液を遠心分離器にかけ、フィルターを幾重も通し、最終的に0.2μで除菌し微粉末化します。
細菌類や重金属の検査を行い、バスしたものが原料素材として出荷されます。
脳梗塞を予防し、高血圧や糖尿病まで改善するのです。
体に流れる血液の量は、成人の場合、体重の8~10%と言われています。
体重70キロの人の血液量は5.6キロもあり、どの臓器よりも重く(肝臓や脳が重く1.5キロくらい)大きな比重を占めています。
病気の根本原因は血液にあって、血栓などのない、サラサラとしたきれいな血液が健康を作ってくれるということが改めて明らかになっています。
血液は人体の各組織へ必要な酸素や栄養を送り届ける役目をしています。
しかし、血液が浄化されたサラサラの状態でないと、持斉血管の先端まで、十分いきわたりません。
血栓症や高脂血症になると末端組織は、酸素と栄養失調になり抵抗力や免疫力が落ちてしまいます。
そして、脳梗塞や心筋梗塞、高血圧などを始め、ガンの発生にもつながっていきます。
ガンの発生率には、血液の汚れや血液年度の高さなどでも上昇します。
ルンブルキナーゼには、血栓を溶かす働きがあることが、実験で明らかになりました。
韓国においては、医薬品として認可されて、脳梗塞や心筋梗塞の予防や改善に使われているそうです。
脳梗塞は、脳の血管が詰まる、血栓ができて発作を起こすものですが、糖尿病患者はそうでない人の約2倍もの高率で脳血栓を起こすことが分かったそうです。
糖尿病が悪化すると、動脈硬化になりやすく、心筋梗塞、脳梗塞などを起こすことが明らかになっています。
なので、血栓ができないようにするためには糖尿病などにならないような、生活習慣が大切です。
できてしまった血栓を解消するには、ルンブルキナーゼを含んだ食品を摂ることが有効です。